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2016/10/29 失敗。増し締めしすぎてボルト折る。

整備

失敗談。

2回目のチェーン清掃のとき。

前の歯車の箱、フロントスプロケットカバーを開けて清掃して、チェーンメンテナンスも終わったあとのこと。

カバー内側の汚れもひととおり落とせたので、ボルトを締めていったんだけど、なにしろ素人が見よう見まねで作業をしている。

もともとの知識で、対角線上にボルトの締めを強めていって、8~9割ぐらいでやめるってのはわかってたんだけど、最終的にどのくらいの締め具合にしたらいいのかわからない。

そこで試に、もともととまっているのパーツの締め具合を確認してみると、けっこう「ガッツリ」留まっていて、8~9割ってレベルじゃなく感じた。

「これはけっこう締めなきゃな」と思って力を込めたところ、「ピーン!」と何だか儚い金属音がして、スパナの手ごたえがなくなる。

「あ、やっちゃた」

ボルトが中で折れていました。

もともとカバーは3本のボルトでとまっているので、1本破損したからといって、すぐにバイクに乗れなくなるものでもない。とりあえず、マスキングテープでその箇所をとめて、「なんとかしなきゃな」と考える。

(けっこう凹んだ)

ネットで調べると、オイルを染み込まれてゆるくして、「ネジザウルス」という専用の工具でつまんで引っ張り出す方法などが書いてあったので、工具屋に行く。

工具屋さんに見てもらいながら相談するも、ちょっと無理。

DSC_0692.jpg

けっきょく2りんかんに持って行き、ピットの人に頼んでみたら、ものの5分ほどで抜いてもらえました。

工賃が540円に、新しいボルトが320円。

1,000円弱で復旧できたのはラッキーだったな。

▼教訓。

ボルトの増し締めは、一回強くねじこむんじゃなくて、適度な頻度と強度で行おう。